政くらべ｜政党相性診断【ボートマッチ2016参院選版】

設問1/13 憲法

憲法改正についてどう考えますか？

9条を含めて憲法は改正するべき。憲法改正の議論をすべき。
憲法改正は議論すべきだが、9条は変えるべきではない。
憲法改正はするべきではない。議論も必要ない。

設問2/13 経済

消費税増税が延期されました。アベノミクスをどう評価しますか？

　成果は確実に上がっている。アベノミクスを評価する。
それなりの成果は上がっているのでアベノミクス継続を支持。
アベノミクスの継続は支持するが、個人や中小企業への追加対策が必要。
消費税増税できる状況を作れなかったのは失敗。規制改革などを大胆に進めるべき。
消費税増税できる状況を作れなかったのは失敗。大企業ではなく個人や中小企業メインの政策にシフトすべき。

設問3/13 財政

財政健全化のための税制についてどう思いますか？

法人税率を下げるなどして、経済状態を好転させ、消費税増税をめざす。低所得者対策は軽減税率で。
財政出動などで、個人消費を拡大させ、消費税増税をめざす。軽減税率は反対。
各産業の競争を促進させて、経済成長を促し、消費税増税を目指す。低所得者対策は軽減税率ではなく給付付き税額控除。
大企業・富裕層に税負担を求め、経済状態を好転させ、消費税増税をめざす。軽減税率は反対。
法人税率の引き上げや、富裕層の所得税・住民税などを引き上げる。消費税増税はしない。
法人税も引き下げて、消費税も引き下げる。財政健全化目標の早期達成は見直す。

設問4/13 年金

年金についてどうすべきだと思いますか？

制度は基本的に現状のまま。年金積立金の株式運用などで元金を増やせば十分賄える。
年金積立金の株式運用はリスクが大きいので減らす。年金は一元化するべき。
年金は積立方式にして、支給開始年齢を段階的に引き上げるべき。
医療保険・介護保険・年金を一体化する。
制度は基本的に現状のまま。年金積立金の株式運用はやめて、税金を投入する。

設問5/13 医療

医療制度、とくに実現してほしいものは何ですか？

低所得者への医療助成。
医療や介護、保育、障害福祉の自己負担額の合計に上限を設ける。
保険適用範囲の拡大を進める。
医療分野に株式会社の参入を促し活性化させる。
混合診療を実現する。
レセプトや健診データを活用した予防医療の推進。
医療大麻を研究推進して実用する。

設問6/13 TPP

TPPについてどう思いますか？

すぐに批准し、すみやかに実施する。
今回の合意には問題があるので、白紙にしてもう一度交渉すべき。
TPPそのものに反対。各国と個別に貿易協定を結ぶべき。

設問7/13 地方

地方を元気にするために必要なことは何ですか？

アベノミクスを地方にも波及させる、ローカルアベノミクスを実施する。
地方交付税のひもつき補助金を廃止し、一括交付金にして、自治体が効果的に活用できるようにする。
都市機能を集約したコンパクトシティの形成。
地方交付税を拡充させる。
地方への財源移譲を進める。
国の役割を絞り込み、財源も含め、地方へ大幅な権限移譲を行う。

設問8/13 インフラ

交通・インフラ整備について優先すべきものは何でしょうか？

リニア中央新幹線や整備新幹線の建設を進める。
投資効果の高い公共工事を拡大し、経済を活性化。
流通網インフラを複線化させる。
大規模公共事業の見直し。
地方空港の整理し、民営化を進める。

設問9/13 原発

原発は今後どうするべきでしょうか？

原発は積極的に利用し、増設や輸出も行う。
原発はベース電源として必要、再稼働はしていくべき。
原発は極力再稼働しない。現在の安全基準は甘い。
原発は即時ゼロ。再稼働は認めない。

設問10/13 沖縄

沖縄の米軍についてどう考えますか？

普天間基地をすみやかに辺野古へ移設するべき。
辺野古基地建設反対、普天間基地も閉鎖、沖縄の米軍基地を縮小すべき。
沖縄県内の別の候補地を探すなど、米国と話し合いながら、辺野古以外の建設を模索するべき。

設問11/13 安保

自衛隊の存在と安保法についてどう思いますか？

安保法は合憲。防衛費を拡大し、自衛隊は将来的に国防軍とするべき。
安保法は合憲だが、集団的自衛権行使の要件を厳格化するべき。
安保法は違憲なので、廃案にするべき。自衛隊は憲法の範囲内で活動するべき。
安保法は違憲なので、廃案にするべき。自衛隊は将来的に廃止する得べき。

設問12/13 女性

女性の政治参加についてどう思いますか？

女性が活躍する社会のために、増えたほうがよい。候補者数の男女同数を目指す制度などを取り入れるべき。
女性が活躍する社会のために、増えたほうがよい。候補者育成の法整備を進めるべき。
特に法整備はしなくてもよい。

設問13/13 政治

政治とカネ、国会改革についてどう思いますか？

政治資金規制をほ改正すべき。会計責任者に対する政治家の監督責任を強化。
身を切る改革を実施すべき、国会議員の歳費や定数の大幅削減が必要。
企業団体献金を禁止し、文書通信交通滞在費の使途を公表すべき。
企業団体献金を禁止し、政党助成金も廃止するべき。
個々の政治家が身を引き締める。

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